一流は一流を認める

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今日は、

僕が相談員でお手伝いをしている金沢市ものづくり産業支援課主催の、

「CVCK(クリエイティブベンチャーシティ金沢)」セミナーに参加させて頂いた

ゲストは、

「日本料理 銭屋」のご主人 高木慎一朗さん(http://www.zeniya.ne.jp

「魚河岸三代目 千秋」のご主人 小川貢一さん(http://www.3daime.jp/chiaki.htm

「声優・エッセイスト」 平野文さん(https://twitter.com/hiranofumi

 

このお三方が

「食とクリエイティブ」というテーマでトークセッションするという、何とも贅沢なセミナーであった

 

どれくらい贅沢かと言うと、このセミナーのゲストを聞きつけて、evernote日本法人会長の某氏がfacebookにて「金沢って、どんだけ贅沢なゲスト招いてセミナーやってんのよ!どうなってんのよ!」と、遠く離れたサンフランシスコから吠えていたほどである

 

2部構成で、1部は小川さんの奥様である平野さんから、

築地の現状、

豊洲への移転、

場外市場の今後、

築地に嫁いで思ったこと、

築地のまちづくりに対する熱い想い、

文化の継承、

器と料理が究極にマッチした時に涙が出てきた話

etc・・・

を限られた時間で、築地に行ったことのない僕にもわかりやすいようにご講演いただいた。

 

その中で

「一流は一流を認める」

この一言が心に残った

 

背伸びしてでも、常に謙虚さを忘れず、一流のコミュニティで勉強させて頂こうという気持ちが更に強まった

 

かくいう平野さんも、一流の声優さんである

代表的な出演作をご紹介すると、現在リバイバルブームが起きている「うる星やつらのラムちゃん」の声は、平野さんのお声である

 

収録が夕方からある平野さんは、開始30分ほどで東京へと帰路につかれた

 

 

 

この後第2部、高木さんと小川さんのトークセッション

 

内容が濃すぎて書ききれない(伝えきれない)のが残念なのだが、

日本人が魚を食してきた変遷、

築地の歴史、築地の概要、

築地と他市場の違い、

場内市場が豊洲へ移設された後の課題、

オリンピックに向けての課題、

食育、

ビッグコミック「築地魚河岸三代目」の監修を引き受けた理由、

必ずしも「新鮮=美味しい」ではないという真実、

同じ魚でも、地域、時期、大きさ、形、色、顔つき、によって調理法を変える、

包丁の入れ方一つでも味わ変わってしまう、

同じ日の同じコースでも、お客様の嗜好に合わせて内容は変える、

金沢に居ても、時期や状況やモノによっては、築地に電話して夕方に間に合うように空輸で仕入れを行う!

「できる」と「極める」は違う

etc・・・

 

もう頭の中で「スゴイ!スゴイ!」とリフレインが止まらない内容だった

 

 

築地でも目利きのプロである仲買人が減ってきているという

ただ、減ってきているとは言っても

年商1億のところもあれば、未だに年商100億の会社もあるという

僕のコンサルタントという仕事上、年商だけでは判断することは出来ないが、

 

トップラインが100億円もある「目利きプロ集団」の会社ってのも、なんだかカッコイイではないか!

 

やはりここでも

 

「一流は一流を認める」

 

が働いている

 

 

自分を鼓舞し、一流を目指して自己研鑽を続けたい

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