医業経営の基本原則にこう書いてある
「医療法人は、自主的にその運営基盤の強化を図るとともに、その提供する医療の質の向上及びその運営の透明性を図り、その地域における医療の重要な担い手としての役割を積極的に果たすような努めなければならない」
医業経営の基本原則にこう書いてある
「医療法人は、自主的にその運営基盤の強化を図るとともに、その提供する医療の質の向上及びその運営の透明性を図り、その地域における医療の重要な担い手としての役割を積極的に果たすような努めなければならない」
「持分の定めのある(経過措置型)社団医療法人」 → 「持分の定めのない社団医療法人」への移行は可能です
しかし
院長先生からのご質問
Q.「他の医療法人と合併したら、やっぱり新しくなるんだから ”持分なし” になっちゃうの?」
意外な話、初めてお会いした医療法人の院長先生や院長夫人が
自分のクリニックが、「持分割合あり」か「持分割合なし」か、どちらの医療法人に該当するのか知らないということが頻繁にある
お世話になっている方から、知人の老舗食料品店の経営改善の話が持ちこまれる
聴くとその会社、保有資産に余裕があるので今すぐ資金ショートする云々ではなく、トップライン(売上)は伸びているが利益が伸びないという状態だ
「節税しましょう!」
未だに、これ一辺倒な保険セールスパーソンが存在するらしい
今朝、建設業のクライアントとモーニング食べていたら
「村田くん、会計ソフトのfreeeってどうなん?」
と質問された
僕が住む北陸にも、あと54日で新幹線が開業する
10数年前は新幹線のエンジニアだったので、「いよいよ北陸にも新幹線か・・」ぐらいで、「新幹線がやってくぅ〜るぅ〜!」という浮き足立つ感がない(やな奴である)
年明け、クライアントの社長から
「年末年始すごく調子良かったので、給料日までまだまだ日があるけど、さっさと社員に給料払っちまおうかな〜と思って・・・」